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エルクローザ CV.チサ




 “楽園に最も近き扉”とされる、死の概念を司る翠霊。
 冷淡にして潔白。禱たちに対して辛辣な言葉や態度で接するが、自らの愛する世界から引き離された焦りと苛立ちによるものであり、本来は人々を憐れみ慈しむ心を持つ。

 星霊を“堕星”と呼び、その他の翠霊たちよりも深い恨みを抱えていることには、なにか理由がある模様。
 親友であるニウラカウラへ、半ば信仰とも取れる感情を抱いている。